こんにちは。
桶川市の歯医者、「ふちがみ歯科医院」です。

インプラント治療を受けたいけれど、歯や顎の骨が少ないことでお悩みの方はいらっしゃいませんか？

当院では顎の骨が少ない方、多くの歯を失った方に、「骨増生」「All-on-４」、「IOD」の3つの治療をご提案しています。

【骨増生】骨量が足りない箇所に人工的に骨を増やす

「骨増生」は、顎骨が足りないところに骨を増やすように誘導する治療方法です。
当院では患者さんの顎骨の状態を確認し、「GBR」「ソケットリフト」「サイナスリフト」という3つの骨増生から適切な方法を提案しています。

「GBR」は、骨量が足りない部分を特殊な膜で覆って骨の再生を促します。

「ソケットリフト」では、口腔内から上顎洞底部を持ち上げて、そこにできたすき間に骨が増えるように誘導します。
インプラントを埋入する深さまで骨量がない場合の治療です。

「サイナスリフト」はソケットリフトと似た治療方法で、骨量が5mmに満たない場合に行います。

【All-on-4（オールオン4)4本のインプラントで人工歯を支える】

「All-on-4」は、4本のインプラントで12本の人工歯を支える治療法で総入れ歯の方に行います。

少ないインプラントで多くの歯を補うため、すべての歯をインプラントにするよりも料金を抑えられます。
骨が硬いところに角度をつけてインプラントを埋め込むことで、安定性が高まります。

【インプラントオーバーデンチャー】2本のインプラントで入れ歯を固定

「IOD」は、2～6本のインプラントで義歯を支える治療法です。
インプラント体の頭が凸、義歯についた金具が凹の形となっていて、それをはめて使います。
インプラントで固定されるため、グラつきや噛みにくさが起こりにくくなります。
少ない本数のインプラントを埋入するだけで済み、ご自分でつけ外しができるので通常の入れ歯が使いにくい方にもおすすめです。

インプラントのことなら「ふちがみ歯科医院」までご相談を

院長が日本口腔インプラント学会認定　口腔インプラント専門医・口腔インプラント指導医である、桶川市加納の歯医者「ふちがみ歯科医院」では、さまざまなインプラント治療をご用意しています。

大学附属病院での治療経験を生かし、幅広いお悩みにお応えいたします。

院内は、スロープやユニバーサルトイレもあるバリアフリー設計です。土曜も18時まで診療し、大型駐車場もご用意しています。

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