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歯周病は予防できる?毎日のケアで将来の歯を守る方法

歯周病は「年齢のせい」と思われがちですが、じつは毎日のケアと定期的な管理によって予防できる病気です
歯を失う原因の多くは、むし歯と歯周病です。
しかし、正しい知識を持ち、早めに対策を行えば、将来歯を失うリスクを大きく減らすことができます。
今回は、歯周病予防の基本と、当院ならではの診療体制も交えながらわかりやすく解説します。

 

歯周病とはどのような病気?

歯周病は、歯と歯ぐきの境目に溜まった歯垢(プラーク)の中の細菌が原因で、歯ぐきや歯を支える骨に炎症を起こす病気です。
初期段階ではほとんど痛みがなく、気づいたときには進行していることも少なくありません。

 

こんな症状はありませんか?

歯周病は「サイン」が出ることがあります。

歯磨きで出血する
歯ぐきが腫れている
口臭が気になる。
歯がぐらつく

こうした変化がある場合は、歯ぐきの炎症が進んでいる可能性があります。
気になるときは早めにチェックを受けることが大切です。

 

歯周病予防の基本は「歯垢を溜めないこと」

歯周病予防で最も重要なのは、原因である歯垢を減らすことです。
そのためには、セルフケアと歯科医院でのプロケアを組み合わせることがポイントになります。

 

毎日のセルフケア

歯と歯ぐきの境目に歯ブラシの毛先をやさしく当て、小刻みに動かすように磨きましょう。
強い力でゴシゴシ磨くと歯ぐきを傷つけ、歯ぐきが下がる原因になることがあります。
また、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは取りきれません。
デンタルフロスや歯間ブラシを併用すると、歯垢の除去率が高まりやすくなります。

 

定期検診とクリーニング

歯垢が硬くなった歯石は、ご自宅の歯磨きでは除去できません。
歯科医院でのクリーニングにより歯石を除去し、歯ぐきの状態を整えることが歯周病予防につながります。
症状がなくても、3〜6ヵ月に一度を目安に検診を受けることがおすすめです。

 

重症化するとどうなる?抜歯後の選択肢まで見据えた診断が大切です

歯周病が進行し、歯を支える骨が大きく失われると、やむを得ず抜歯となる場合があります。
歯を失ったままにすると、周囲の歯が傾いたり、かみ合わせが乱れたりして、ほかの歯に負担がかかることもあります。

当院では、歯科用CTを用いた精密な診査により、歯を支える骨の状態を3Dで把握します。
これにより、現状のリスクを正確に確認したうえで、抜歯を避けるための治療計画や、必要に応じた補う治療まで含めた見通しを立てやすくなります。
さらに、院内感染対策としてクラスB滅菌器などを導入し、清潔な診療環境づくりにも力を入れています。

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そして、万が一抜歯が必要になった場合でも、入れ歯やブリッジ、インプラントなど選択肢があります。
当院にはインプラント分野で研鑽を積んだ歯科医師が在籍しており、歯を残す治療から、抜歯後の治療選択肢まで含めたトータルな診断とご提案が可能です。
「できる限り歯を残す」ことを大切にしながら、先の見通しまで丁寧にご説明いたします。

 

お子さんのころからの予防が将来を左右します

歯周病は成人の病気というイメージがありますが、予防の土台は子どものころから作れます。
小児期にむし歯が増えると、お口の中の細菌が増えやすくなり、その後のお口の環境にも影響しやすくなります。

特に子どもの奥歯は溝が深く、磨き残しが起こりやすい場所です。
子どものむし歯は奥歯の溝から見つかることも多いため、保護者の方による仕上げ磨きが大切になります。
当院では、お子さんお一人お一人の成長段階に合わせ、歯磨きのコツや仕上げ磨きのポイントを丁寧にお伝えしています。
「むし歯になる前の歯科医院デビュー」も、将来の予防習慣につながります。

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よくあるご質問

Q.歯周病は完全に治りますか?

A.初期であれば、適切なケアにより歯ぐきの炎症を抑え、健康な状態に改善させることが可能です。
ただし、進行して歯を支える骨が失われている場合は、元の状態に戻すことが難しいこともあります。
そのため、早期発見と継続的な管理が重要です。

 

Q.痛みがないのですが受診は必要ですか?

A.はい。 歯周病は初期に痛みが出にくく、気づかないうちに進行することがあります。
症状がなくても定期的にチェックを受けることで、早い段階で対応しやすくなります。

 

Q.歯がぐらついています。歯を残せますか?

A.状態によりますが、可能な限り歯を残す治療を検討します。
必要な検査を行い、歯を支える骨や炎症の程度を確認したうえで、より適した治療方針をご提案します。
抜歯が必要な場合も、その後の治療選択肢まで含めてご説明いたします。

 

まとめ

歯周病は、毎日の丁寧な歯磨きと、歯科医院での定期検診・クリーニングを続けることで予防につながる病気です。
早く気づいて対策できれば、将来歯を失うリスクを下げやすくなります。

当院では、歯科用CTによる精密な診査と、クラスB滅菌器などの衛生管理体制のもと、患者さんお一人お一人のお口の状態に合わせた予防と治療をご提案しています。
また、歯を残す治療だけでなく、万が一抜歯が必要になった場合の選択肢まで見据えたトータルな診断が可能です。
歯ぐきの出血や違和感、しばらく検診を受けていないなど、気になることがあればぜひご相談ください。

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